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鉄道模型シミュレーター3
番外編


2画面のススメ (02/05/04)

ビデオカードの中には1枚のカードに2つの出力コネクタを備えたものがあります。
片方が通常のアナログディスプレイ用、もう一方が液晶ディスプレイやTVモニター用を
兼ねていることもありますが、同時出力機能を有するビデオカードでは2台のディスプレイに
別々の画面を表示することが可能だったりします。

SUMA PLATIUM
私がこれまで使っていたSUMAのGeForce2MXのカードも2画面出力が可能なタイプでした。
(nVIDIAではTWIN VIEWと呼ぶようです)
正確に言うと、大きな画面を2つに分割して、2台のモニターに1画面ずつ出力する機能なので
ビデオカード2枚挿しによるマルチモニターと同じではありません。
マルチモニターでは2台のディスプレイで解像度を変えるといったことも可能ですが、
こちらは2分割なので2台の画面サイズは同じ(リフレッシュレートも)となります。
それはともかく、我が家にはCRTが1台しかないので、これまで利用することもなかったのですが
この度この機能を試す機会がありましたので、VRMの使用感をレポートしたいと思います。

2画面
2つのコネクタにディスプレイケーブルをつないだところ

・・・
ドライバーの設定で2画面を有効にすると・・・
・・・

おお、2画面じゃぁーっ\(^o^))/

2画面
モニタのサイズが少々違いますが、画面の解像度はどちらも同じです。
左画面でビュワー表示を確認しつつ、右画面でレイアウトの修正作業
といったことが可能になります。

2画面
2画面フルに使って表示してみると、ちょっとパノラマ風です。
(ビュワーウインドウ設定2048*768)

2画面
Windowsにとっては単に1つの横長い画面なので、キャプチャーするとこのようになります。
これだけ広いと片方の画面一杯をレイアウトウインドウで占領することが可能で、もう一方には
部品やレイヤーウインドウ、それから部品の確認用に「ストラクチャーカタログ」なども
置くことができ、作業効率が良くて非常に快適でした。
レイアウト作業時にはできるだけ広い画面が欲しくなりますが、解像度の高い、つまり大きなモニターは
置き場所の問題があって我々の住宅事情では厳しいものがあります。
解像度ではまだCRTに及ばない液晶ディスプレイですが、2台並べれば横2000ドット以上と
22インチCRT並に広くなりますので、結構有効な選択肢かもしれません。