鉄道模型シミュレーター2


技術情報


列車の配置と進行方向(99/10/24)

V1のページで書いたように列車の配置と進行方向には一定の法則があります。
レイアウターでの表示が多少変わっていますので、改めて図解してみます。


この図では回転中心がわかりやすいようにレールをわざと回転させています

見ての通りですのであまり説明はいらないと思いますが、一応説明しますと
列車はレールの回転中心(緑矢印)に編成の最後尾がくるように設置されます。
そして進行方向(1両目:EF81)は、回転中心の反対側(紫矢印)となります。

力作レイアウトができて走行シーンのベストショットをキャプチャーしたい時など
予め列車を好みの位置に配置させておくのに応用できるかと思います。
唯一例外があって、機関車を単独で配置した時にはなぜか向きが逆になります。
後ろに1両でも客車をつないでいれば大丈夫でした。

注意
再度確かめてみた結果、進行方向がこの通りにならない場合がありました。
環状線ではレールの方向と無関係に右回りになるような感じでした。



***後日わかった情報 (00/01/22)***
列車の進行方向は基本的にレールの向きによるのですが、その向きとは
レイアウター上での向きではなく、ビュワーに渡される内部情報としての
レールの向きとなっています。
この内部情報はレールの接続状況、つまり列車がたどるべきレールを
配置順に並べたようなデータで、各レールが複数の基準点を持っていて、
これらを一筆書きのようにつないだものが列車の軌道となるのです。
このため、単純にレイアウター上でのレールの向きで進行方向が決まるとは
言えない場合があり話がややこしくなっています。



参考
「列車の配置と進行方向」
「パーツの位置と向き」
回転中心

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