鉄道模型シミュレーター2


技術情報


フレームレート2(00/08/20)

VRMでは車両の座標位置計算のためにかなりのCPUパワーを必要とし
沢山の車両を配置すると、たとえ画面の外にあったり、停止していた
としてもCPUパワーを食われてフレームレートが落ちます。
そこで今回は、同一レイアウト上で車両を少しずつ増やしていき、
どの程度フレームレートが変わるものか試してみました。
使用したレイアウトはIMAGIC2についてくるサンプルです。


(7000mm * 7000mm 総部品点数122 ファイルサイズ974KB)

測定方法
・レイアウト10.VRM 上に253系(NEX)3両編成を全速で走らせ、
運転席視点で一周したときの最高フレームレートを測定。
・隣の線路にモハ253を配置、車両数をだんだん増やしていき、
フレームレートの違いを調べる。


環境設定
・DX7版ビュワー使用
・建物にフィルター適用
・車両にフィルター適用
・640*480モードで実行
・地形を高速表示
・サウンドあり
・表示:高速
・フルスクリーン表示(注)

フレームレート測定結果
配置車両合計フレームレート
 5 85
10 66
15 55
20 44
25 36
30 30
35 25
40 20
45 16
50 14
マシン環境:P3-600(河童)、VooDoo2、128MB

この結果からすると40両くらいまでがストレスなく遊べる限界でしょうか。
ただ、この測定では高速表示設定にしてあり、レイアウトもほとんど線路ばかりで
部品数も少なく、配置した車両もそれほどポリゴン数の多いものではない、という
かなり良い条件での結果ですので、実際にレイアウトを楽しむ時にはもっと
車両数を減らす必要があるでしょう。

そろそろ我慢できなくなってきて、近々GeFORCE2を買おうと思っています。
その時にはまた違いをレポートします。


*注
ビュワー画面はレジストリをいじることでフルスクリーンだけでなくウインドウモードにもなります。(サポート外)
(今回使用したVooDoo2では不可です)

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